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Posted on
2007/11/26

Tags
Google, OpenSocial, ドキュメント翻訳, 連載

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Hosting OpenSocial Appsを日本語に訳してみた。

[Press 0024] Google OpenSocial API Documentationを日本語に訳してみた。」、「[Press 0025] OpenSocial API Developer’s Guideを日本語に訳してみた。」の続き。

今度は自分で開発しているSNSをOpenSocialに対応させる為の手段を紹介している、Hosting OpenSocial Appsを翻訳しました。

まだこの部分は実装されていませんが、今後クライアントサイド/サーバサイド共にオープンソースの実装が提供される予定とのことです。

Hosting OpenSocial Apps

Webサイトのオーナーは、自身の運営するSNS上で動作するサードパーティ製OpenSocialアプリをホスティングすることが可能である。以下で、ホスティングを実現する2つのステップと、その実現方法について説明する。

  • ガジェットコンテナになる。
  • OpenSocial SPIを実装する。

Hosting

(一部の)GoogleガジェットをはじめとするOpenSocialアプリをホスティングするには、(SNSをはじめとする)コンテナサイトの運営者はユーザに対してガジェットの貼付け手段を提供する必要がある。独自ディレクトリや運営者に選別されたガジェットURLを提供する方法もあれば、ユーザに任意のガジェットURLを入力させる方法もある。ガジェットはサイト上のコンテナページにiframeとして貼付けられる。ガジェットコンテナについての詳細な情報は、Google Gadgets docsを参考のこと。

Implememting the OpenSocial Service Provider Interface

OpenSocialアプリをホスティングするには、Webサイト運営者側はSPIサイドのOpenSocial APIをサポートする必要がある。SPIは運営者のSNSに接続し、そこで動くOpenSocialアプリがSNSサイトのデータにアクセスする手段を提供する。また運営者が手段を提供すれば、外部のSNS上のデータを利用することも可能である。これら一連のAPIについては、近日中にDevelopment kitとドキュメントおよびコードに加えて、メモリストレージを用いたサンプルSPIを公開する。

SPIの機能は以下の通りである。

  • 友人のAdd / Remove
  • アプリのAdd / Remove
  • 行動履歴の保存
  • 自身および友達の行動履歴ストリームの取得
  • アプリレベル/アプリ×ユーザレベルでのデータ保存/取得

OpenSocial Development kitはSPIに関する全てのドキュメントを含み、クライアント/サーバ両サイドのオープンソースリファレンス実装が提供される予定である。

Next Step

オープンソースの「OpenSocial Container Sample」プロジェクトでは、初期のSPIを利用可能である。本プロジェクトが提供するSPIは、内部でのテストやデモの為に利用することは可能であるが、外部公開に利用するべきではない。

もしOpenSocialアプリのホスティングに興味があれば、あなたの意見などを「OpenSocial Container Google Group」で発信してもらえると嬉しい。また我々が今後のアップデートをアナウンスするであろうOpenSocialのブログにも、訪れて欲しい。


この記事がお役に立ちましたら、一言コメントもらえると嬉しいですm_ _m


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